2/9 (土):おニューの羽毛布団に「つきみ」が大量に
おしっこしているのを発見。
2/10(日):お世話になっている動物病院ではなく、
近所の評判のいい設備の充実した病院へ行く。
超音波と尿を注射針で採取したものを検査。
「細菌性膀胱炎」と診断される。
おしっこの病気については、雑誌「ねこのきもち」で何度も目にしていたから、
常に気をつけてはいたけれど、細菌性については知識がない。
なかなか治りにくい病気のようだ。
前回「突発性膀胱炎」と診断された際は、尿検査も治療も行わなかった。
その時、獣医さんがきちんと対応していれば、もっと早く
病気が見つかったのでは?と悔やまれる。
信頼していた病院だったけど、今までの診察結果の全てを疑ってしまう。
「つきみ」は痛みをこらえておしっこしているかもしれないそうだ。
辛くて我慢できなくて、仕方なくやわらかい布団で粗相していたのだろうか。
そう思うと、かわいそうでならない・・・
今の所、粗相もなく、食欲も旺盛。病気だとは思えないほど。
1週間投薬を続け、再度尿検査をする予定。
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つきみちゃんは、完治しますように(お薬が効いて痛みも無い状態でありますように)。頑張っているtamakiさんは、懸賞が当たるとかラッキーなことがありますように!!願っています。