ドラマ「薔薇のない花屋」の視聴率が良かったらしい。
子役のかわいらしさと、寺島進見たさで、最終回まで見た。
最後までつまんないドラマだったなぁ。私には。
何より、香取慎吾と竹内結子の演技がひどいよ~!
あのウソ泣きは無いね。
過去のドラマでよかったのは、
「私立探偵 濱マイク」「恋ノチカラ」「時効警察」「ハケンの品格」「SP」だなぁ。
恋ノチカラの深津絵里、ものすごく可愛かった♪
春のドラマに期待。。。
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最近人間が寝る準備を始めると見られる光景。
わざわざワードローブに上り、
すりすり、くねくねと悶える。
寝るのが嬉しいの?
それとも、もっと遊びたいの?
「つきみ」はまだ理解してあげられない事多し。。。
約1分。
知恵熱かと思いきや、普通の風邪でした。
それをオットにうつしたようです。スマソ。
リンカーン見てたら、「渡辺直美」という芸人さんが
ビヨンセの口パクものまね(当て振りっていうらしい)やってて、
かなりウケました。
あの体系で、あの動き。たまりません。
まだご存知ない方は、YouTubeで検索してみてくださいませ。
あ、そうそう、アンタッチャブル柴田氏が復活して、
例のブログが少しアップされてます。
相変わらず面白いなぁ~。また楽しみが一つ復活。ありがたや!
風邪だからか、こんなことしか思いつきません。
ネタ切れじゃないですよ。風邪だからですよ。
↓凛々しい「つきみ」 VS 座ったまま睡魔に襲われる「たまる」
昨日も注射した部分を触ると痛がっていたため、
炎症を抑える錠剤をのませたところ、
なんだか急に元気に。
今のところ、食欲旺盛だし、「つきみ」とも追いかけっこする
元気がある様子。
抱っこしても嫌がらない。(長時間だといつも通り噛むが)
このまま元気でいてくれますように!
「つきみ」の膀胱炎が落ち着き、ほっとしたのもつかの間
今度は「たまる」がワクチン接種で副作用が出てしまった。
犬猫は、感染症を防ぐための混合ワクチン接種を毎年行うのが一般的。
だが、アメリカでは毎年の接種は過剰接種であり、腎不全や癌などの疾患を誘発する疑いもあり、
3年ごとでいいという勧告が出ているそうだ。
日本では病院によって考え方は違う。
前の病院の獣医さんもアメリカ同様の考えだったので、
2年ごとに接種することになっていた。
今の病院は、日本ではワクチンの保障が1年しかないことから
毎年行っていると説明を受けた。
そうか、ワクチン接種でもいろいろ考え方が違うんだなぁ
なんて、軽い考えで、「たまる」の接種を行った。
翌日「たまる」を抱きかかえると、妙な鳴き方で抵抗された。
2日後も、注射した部分に痛みがあるようでひどく嫌がった。
食欲はわりとあるが、元気がなく、じっとうずくまっていた。
獣医さんの説明だと、ワクチンが強すぎたため、
アレルギー反応を起こしたのだろう、とのこと。
炎症を鎮める注射をし、様子をみることに。
副作用が現れる確立は、かなり少ないらしい。
それが「たまる」に当たるとは・・・
ワクチンにも副作用があることを、もっとよく勉強しておけばよかった。
でも、病気を防ぐためのワクチンで、病気になるなんて。
一体どうしたらいいんだろ・・・
今朝は「つきみ」と大運動会を
やってたので、ちょっと回復してるかも。
あとは、触って痛がらないか
定期的にチェックするつもり。